2012年2月27日月曜日

もう2度と東芝製品は買わない!!

去年の9月に買ったばかりの東芝製洗濯乾燥機が故障し、購入したコジマ電器に3度ほど同型と交換してもらいましたが、今回また乾燥ができない不具合が起きました。早速昨晩コジマ電器の本社へ苦情を報告したのが以下のメールです。

去年新しい同型の東芝製ヒートポンプ・ドラム式と交換してもらいました。

しかしその後から、また同じように乾燥時に異常音が発生しだし、衣類の乾燥がうまく出来ません。一体どうなっているのかと思っていましたら、先週乾燥時に乾燥フィルターのフタの周りの隙間から蒸気が吹き出しました。これは明らかに欠陥品です。以前のメールで報告しましたように、何度も新品と交換してもらいましたが、そのたびにこのような不具合が起き、非常に迷惑をしております。これはリコール対象商品ではないでしょうか? 同じ機種でこのように故障が続くというのは尋常ではありません。特に蒸気が噴き出すとは危険です。私の報告が虚偽であると思われるなら、修理人を至急派遣して下さい。検査していただければ明らかに故障であることは明白です。

これまでのこの東芝製の洗濯乾燥機の故障を考えると、もうこれ以上東芝製は使用出来かねます。東芝にはこの件、必ず報告をしていただきたいと思います。私個人だけでもこのように故障が続くのですから、同じ製品を購入された方で同じような問題があることと思います。高額な商品でありながら、このような状態であるのは理解に苦しみます。こんな経験は初めてです。あまりの同製品の不具合に消費者生活センターへ報告をする予定です。

以上のように、直ちに東芝以外の洗濯乾燥機と取り替えてほしいと思います。検査をしていただいて、判断していただいても結構です。明らかに故障であるのは判っていただけるはずですから。今現在は、フィルター部分をガムテープで押さえている状態です。もう東芝製品には懲りごりです。別のメーカーの洗濯乾燥機と取り替えてください。お願いします。

迅速な対応をお願いいたします。ご連絡をお待ちしております。よろしくお願いします。



今朝早速店長より連絡があり、別のメーカーの洗濯乾燥機と交換していただけることになりました。問題はあくまで東芝製品であるのに、大変誠実で迅速な対応をしてもらいました。感謝。

それにしてもここで声を大にして言いたい。

「もう2度と東芝製品は買わないぞぉ~!」

2012年2月24日金曜日

橋下氏は現代の信長か?

橋下大阪市長が率いる『大阪維新の会』の動向が注目をあつめています。

橋下氏の果断な実行力と強力なリーダーシップによって、明治政府より長年営々と受けつがれている中央集権体制を突き崩す動きを始めています。現在のように国がそのほとんどすべての財源を確保し、地方交付税という形で分配し国の意向に沿わせるという統治管理システムは、もはや制度疲労をひき起こしているといえます。いままさに国のありかたを変える時期に来ているようです。

『大阪維新の会』の掲げる大阪都構想は、その大胆な改革を推し進める第1歩となるでしょう。地方分権という「地方でできることは地方で」をその行動の軸とし、地域に密着した施政を可能にする動きです。これによって国と地方による無駄なダブル行政をなくし、その地域に特質した住民サービスを提供できるようになります。教育、医療、福祉、交通、環境など、その地域に住む人たちの要望や承認によって、より良い公共サービスの提供が可能になります。

国はそのぶん外交や国防といった国家全体にかかわる政策に集中できます。120年ほど前に明治政府によって行われた廃藩置県によって区分けされた現在の都道府県は、交通や通信の発達によって意味のないものとなっています。その観点から、まさに道州制というのは、「行政権」、「税源」、および「立法権」までをも広域行政へ委譲するという、いま私たちが生きる現代に相応しい国家設計であるといえます。

橋下氏の自己の信念に対する揺るぎない自身と、改革に向けて突き進む突破力は、稀代の戦国武将、織田信長に通ずるものがあるように思います。信長は、その強烈なリーダーシップをもとに既得権益を打破し、楽市楽座や兵農分離などの大胆な政策で、よどんだ中世社会から近世の扉を押し開きました。民族的特質として独裁者を毛嫌いする日本人にとって橋下氏の行動や提案は奇異に映りますが、いまの停頓する政治に活を入れるものとして必要であると思います。橋下氏の行動力とそのスピードには期待しています。

しかしひとつ気になるのは、時代の革新者、織田信長がどういった最後を遂げたか。周知のとおり、保守的で旧体制信奉者ともいうべき明智光秀の謀反によって暗殺されました。つまり、改革に対する抵抗勢力ともいえる既得権益者にとって、橋下氏は消し去りたい人物だといえます。彼の今後の活躍を願うものとして、くれぐれも身辺には用心されることを願います。

2012年2月7日火曜日

藤沢周平 「三屋清左衛門残日録」


まさに「イブシ銀」の巧さです。藤沢周平作品の中の「蝉しぐれ」にも引けを取らない非常に味わいのある見事な作品です。老いを感じ始めた人には、じんわりと心に染み入ってくる小説です。これぞ「藤沢周平!」といえる出来ではないでしょうか。

家禄百二十石の御小納戸役から年を重ねるごとに累進し、最後は藩主の用人を勤め、ひっそりと息子夫婦の離れに住み、隠居の身となった清左衛門。一切の雑事から解放されたと思ったら、生涯の盛りを過ぎた強い寂寥感を抱くようになります。

しかしそんな彼も、藩の家老たちの権力争いや様々な事件に巻き込まれていきます。美しい北国の季節の移り変わりの中、清々しい清左衛門の生きかたが、古い友人、料理茶屋の女将、昔の同僚などと交わりを通して鮮やかに描かれています。できたら自分も清左衛門のような余生をおくりたいと思わせてくれます。

随所に現代の定年後のサラリーマンにも通じるような話があり、10年後にもう一度読みたいと思える作品です。平成5年にNHK「金曜時代劇」で放送されたようなので、再放送があればぜひ見てみたいものです。清左衛門を仲代達矢が演じているようです。

2012年2月2日木曜日

またか! いい加減にしろ

また沖縄防衛施設局の不祥事です。

極東最大のアメリカ空軍嘉手納基地を抱える宜野湾市の市長選に対し、居住している局職員やその親類縁者のリストを作成し、局長による「講和」を開いたというものです。つまり国の意向に沿うよう、傀儡(かいらい)の市長を誕生させようとした意図がうかがわれます。まるで戦前の満州国のようです。

今回のこの行為は、自らの職権を乱用した公職選挙法違反に接触する可能性があります。不適切な発言で更迭された前局長同様、厳重な処分が必要でしょうね。更迭もやむなしでしょう。いや、そうすべきであるし、早急な判断をしないと、事態は更に混乱しかねません。

繰り返されるこれらの問題は、どうも沖縄に対する差別感が根底にあり、殊に官僚たちの「上から目線的態度」にその原因がありそうです。そしてそこには明治政府における琉球処分から綿々と引き継がれた「お上」の「隷属させてきた」という密かな支配意識があるような気がします。

沖縄の人たちの怒りや悲しみを察すると、心が痛みます。

2012年2月1日水曜日

だれかいないのぉ~

なんとも今度の防衛大臣も頼りないですね。民主党にはもっと国防に精通した議員はいないのでしょうか?

一体これで適材適所といえるのでしょうかねぇ。今回も野田首相の任命責任は免れられないでしょうね。まさに民主党の人材不足を露呈しているようです。自分の奥さんのコントロールもままならないように見える人に、国防を任せられないように思いますがねぇ・・・。

前防衛大臣のときにも書きこみしたように、いっそのこと国防について見識の高い民間人を任命した方が良いのではないでしょうか? 国会議員の中から防衛大臣を選ばなければならないという法律もないように思うのですが・・・。

ちなみにアメリカ合衆国国防長官の就任までのプロセスは以下のようです。

「国防長官は大統領によって任命(指名)され、上院の「助言と承認」(advice and consent)をもって就任することと定められている。なお、承認は上院本会議での投票をもって行われ、過半数の賛成が必要である。また、承認投票に先立ち上院軍事委員会で公聴会が開催され、指名を受けた者が証人として招かれて議員からの質問に答える形で証言をし、適性を審査されることが一般的である。」

日本の防衛大臣もこのように適任かどうか十分確認して就任させた方が安心で確実です。ひとつの国務大臣ポストとみるよりも、国の防衛を任せられる確実な人物を選んだ方が良いと思いますが、どうでしょう?

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