医者からは、なるべく運動は控えるようにとの指示もあり、毎日読書をするしか仕方ありませんでした。仕事をしているときには忙しくて感じませんでしたが、別段なにもすることもなく日々過ごすというのは、ある意味苦痛でした。
そんな折、気まぐれに小説でも書いてみようかと思い立ち、毎日少しずつ書いていたら、100ページほどの短編になりました。
先日、自宅のパソコンのファイルを整理していたら、その小説を見つけましたので、ここに添付しておきます。いま読み返してみて、なんとも気恥ずかしいものがあります(苦笑)
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