2012年1月7日土曜日

眼を大切に


新年を迎えたと思ったら、「ものもらい」になりました。あくまで誤解のないように付け加えると、正月早々、「こじき」になったわけではありません。アシカラズ。

「ものもらい」、つまり目尻やまぶたが赤く腫れる、軽度の痛みを伴う細菌感染による炎症です。「家庭の医学」で調べると、正式な病名は、「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」というそうです。

正月あたりから右眼のふちに赤みが出現し、次第にぷっくりと腫れだしたかと思ったら、まぶたを閉じるたびに痛みが増してきました。

年末の大掃除の最中にバイキンが眼に入ったか、極端に細い我が眼に入る余地はないと思われるので、おそらくザッキンの付着した手で眼をこすったのが原因と考えられます。

そのうち自然治癒するだろうと放っておいたところ、人相が変わるほど下まぶたの腫れが拡大し、ときおりズキズキと頭痛も生じてきました。見るからに細い眼がさらに細くなったようです(苦笑)。

しばらく我慢していましたが、先日とうとう観念して眼科で診察を受けると、「よくこれほどまで放っておきましたね」と感心されました。「ものもらい」といってバカにしてはいけない、大切な眼を守るためにも、異常を感じたらすぐに医者に診てもらったほうがいいとのアドバイスを受けました(反省)。

殺菌用の目薬と化膿を抑える抗生物質を処方してもらい、その後ずいぶんと治ってきました。鏡を覗くとまだ少々赤みが見えますが、以前よりは痛みも和らぎ、腫れもひいてきました。

ちなみにこの「ものもらい」、関西地方では「めばちこ」と呼ばれているそうです。その他には、北陸や九州の一部(長崎・大分)では「めもらい」、面白いところでは、宮城県の「ばか」、熊本県の「おひめさん」などがあるそうです。

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