2012年1月9日月曜日

Fun & Smart Drive

「とうとう」と言うべきか、「やっと」と言うべきか、念願のハイブリッド車を購入しました。

年もおし迫った先月末、待望の新車が届きました。ダークブラウンのステーションワゴンです。ガソリン代の高値が続いている中、2回目の車検が近づいていたこともあり、「エコ」な車へ乗り替えることにしたのです。

乗り心地は快適です。エンジン音も静かで、加速もスムーズです。あとはどれほど燃費がよいのかが楽しみです。前車とあまり変わらないようだと、ハイブリッドにした意味がありませんからね。

ところで今回、契約から納車までの期間が通常より長くかかりました。契約したのが昨年10月の中頃だったので、実際に車を受け取るのに約2ヶ月半かかったことになります。はやく新車を運転したかったので、ちょっと待ちどおしかったですね。

ディーラーによると、まずは震災による影響で部品調達が遅れ、その後のタイでの洪水により工場が浸水し、更に部品製造に支障が出たそうです。何とか供給のバックログを解消するため、急遽日本での調達に切り替えて対応したそうです。

当然と言えば当然の話で、たとえ小さな部品ひとつが無くても車は完成しないということですね。殊に自動車産業は、グローバルな生産管理システムが構築されているようです。詳しいことは判りませんが、特にハイブリッド車の場合、複雑なコンピューター基板などが必要なのでしょうね。

しかしラッキーなことに、この納車の遅れが好転したのです。ディーラーの営業によると、今回政府がエコカーへの補助金を決定した次の日に納車になり、10万円ほど返金になるとのことです。待った甲斐があったということでしょうか。

ところで、ハイブリッドとはどういう意味でしょうか。手元の英和辞典で調べてみると、「(動物・植物の)雑種;(一般に)混成物」とあります。つまり、バッテリーとガソリンの両方で動く車ということでしょう。やはり横文字にすると、少々高級な響きを伴いますね。ハイブリッドの「ハイ」が「ハイクラス」を連想させるのでしょうか。

しかしそのうち大量にハイブリッド車が出回るようになり、白黒からカラーテレビになってしばらく経つといちいち「カラー」とは呼ばなくなったように、わざわざ「ハイブリッド」とは言わなくなるかもしれません。それともこれからは電気自動車の時代でしょうか。

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