小中学校時代を通じて少年ソフトボールをして以来だったので、数十年ぶりでした。その当時、毎日がソフトーボール漬けの生活だったので、ある程度は自信があったのですが、これがまったくダメでした。自分でも驚きました。
まず第一、ショックだったのが、ボールがうまく投げれないのです。ボールをリリースするポイントを忘れてしまったようで、投げるボールがすべてバウンドしてしまって、相手の胸めがけてうまく投げれないのです。
そして、走れない。打ったあと、ベースまで全速力で走っているつもりなのに、足が思うようについてこないのです。気持ちばかりが先走って、両足がからみそうになってしまい、倒れこみそうになりました。
一体、この運動神経の衰退はどうしたことでしょう。少年ソフトボール部ではずっとキャプテンをし、毎日々々、白球を追いかけ、グランド中を走りまわっていたというのに・・・。
やはり年なんでしょうかねぇ?
それにしても、今日一日、全身筋肉痛です。 トホホ・・・。
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